二代目D.U.Pの再生プロジェクトのために必要なもの

結論

非公式のプロジェクトです。

楽しむだけでしたら、今のままで良いです。

二代目D.U.P(二代目でじこ、うさだ、ぷちこ)の第2の活躍を作り、広めていくための活動に必要な要素を列挙していきます。ここから示されているのは「支える」というものであり、「楽しむこと」や「創作をもとにした交流体験」を主体とした活動とは一線を画しているので、どうかそのことは忘れないでください。

ここに示されてる内容はかなり強めの内容なので、楽しみたいだけなのか、それとも支えたいのかの判断基準は保ち続けてください。できないから悪いというわけではありません。

活動するときの要素

二代目D.U.Pの2期目を創設する活動には以下の要素が最低条件として含まれています。これぐらいやらないと今の状況から引っ張り上げるのは到底叶えられないです。

クオリティ

プロのクリエイターレベル です。

プロレベルでないと公開してはいけないというわけではなく、常にプロレベルを目指します。現在の自分の最大能力が100点満点中60点だとするならば、毎回必ず60点以上を目指します。レベルアップして100点になったとしても、200点を目指します。

加えて、売られていても違和感ないレベルを目指してもらいます。例えばイラストでいえば、落書き、ラフ画、未完成は基本的に不採用です。目的があって公開するならまだしも、描くのが飽きたとか何も作れていないからとりあえず公開というのは却下です。

もし判断に迷うようでしたら目安として、「それを企業が新商品として値段を付けて売っていたら他の人は買ってくれるだろうか」と自問自答してみると良いと思います。

価値の判断基準

ユーザー です。

上手いか下手か、価値があるかないかを決めるのはユーザー(受け手)です。自分(作り手)がどれだけ時間や労力をかけたかではありません。

ただし、ユーザーに迎合しましょうということではありません。ユーザーに迎合すると十中八九つまらないものになります。理屈だけに頼らずに、感性と本音をつかってユーザーのツボを突いてください。できるはずです。できなくてもやらなければいけません。

価値がすぐに見出されて評価されるとは限りません。すこし時間が経ってから気づかれるということもあるので、「すぐに評価されなかったから価値がなかった」というようには落ち込まないでください。

作る量と頻度

できるかぎりたくさん ます。

なにか一つ作って満足ではなく、一つ作ったら次のものの作成に移ります。時間は有限です。

イラストだけを作るというのであれば、3日に1枚を作成です。本当であれば2日に1枚でも少ないほうなのですが、手始めとしては簡単でしょう。やる事がイラストだけならば容易いはずです。

二代目D.U.Pは、質でも量でも足りていません。
ただし、たくさん作るにしてもクオリティを落としてはいけません。高いクオリティを保ったまま、たくさん作らなくてはいけません。

「欲しい人に届けば良い」や「真心を込めれば良い」という考えは大事にしていただきたいですが、「現実」というもの忘れないようにしましょう。

創作の割合

8-9割を注いでもらいます。

残りの1-2割ぐらいで、二代目D.U.P以外の作品を手掛けて良いです。
分かりやすい目安として、別作品のイラストを1枚作ったら、二代目D.U.Pのイラストを最低3枚は作成です。

創作の種類

できるかぎり多くやってください。

種類の候補はたくさんあります。

  • イラスト
  • マンガ
  • アニメーション
  • 3DCG

このように創作の手段を大別すると、だいたいこの4種類になります。全部やってみてください。

理想は全部やることですが、最低2種類以上を手掛けてください。

イラストが描けるんでしたら、4コママンガを作るのは簡単です。イラストを4つ分描けばいいと考えれば理解しやすいです。
アニメの場合は、すべて安定した線画のキャラクターを4000枚ぐらい描けばいいだけです。とても分かりやすいですよね。

参考基準としては、クオリティはさておきイラストは誰でもできますしライバルも多いため、有名な作品か自身にブランドがなければ基本的に埋もれます。
しかし、一番最初に手を付けやすいものであるということも確かです。

報酬・手当等

ありません。

理由は、出す人がいないからです。

期間

最低5年 です。

アニメなどの大きな活動のあった平成時代の初代様の活動期間が、1998-2004年の7年間と比べたら少ない期間です。また、2013年に二代目D.U.Pが公式から降板されてから令和アニメが放映された2022年までの9年間、ずっと猛吹雪の雪山のような環境の期間と比べたらはるかに楽です。

休み

自己責任 です。

どれぐらい休暇や休息をとるかは自分で調整してください。

ただし、休んでいる間は他の人からは何も見えていない状態なので、それは何も活動をしていない状態と同じというのも事実です。

心が病むことがあるのは仕方ないですが、病みっぱなしはダメです。意地でも立ち上がらなければいけません。

協力者

いません。

基本的には誰も手を貸してくれないと考えた方が、精神衛生的にはマシです。

ただし、協力者を募ってはいけないということではないので、自分で頼れる相手がいたり見つけられるのでしたらそれに越したことはないです。いなければいないで仕方ないです。

あと、私がいます。

加入・所属

する必要ありません。

当機関に所属する必要もないですし、どこかのコミュニティに所属しなければいけないわけではありません。なぜなら、ここまで示してきたものは全て一個人でもできることです。協力者がいればより大きな取り組みができますが、必ず必要というわけではないです。みなさんが一匹狼でもいいです。

大事なことは、手を動かすことです。肩書ではありません。

最低条件ではないもの

「努力」と「良いものを作る心構え」です。

「努力」と「良いものを作る心構え」というのは最低条件とかではなく、前提となるものです。

努力はやって当たり前のことです。楽しいと感じるか辛いと感じるかはその次の話です。
楽しければ続けることに苦労はしないでしょう。辛いと感じるならば続けるのは苦しいでしょうねというだけの話であって、それがやらない理由にはならないです。
止めたところで能力が自動的に上がるわけではありません。

良いものを作るというのも当たり前の話です。
「何を作るか」「どう売り込んでいくか」といった戦略も重要ですが、だからと言って粗悪品や未完成品が売れるというわけではありません、

一番必要なもの

根気 です。

才能とか努力の量ではありません。
現代では鼻で笑われる場合もある「根性」というものが、正気を保って生き抜くのに一番重要です。

例えば、二代目D.U.Pでイラストを描いてXで公開したとしましょう。いいねやリポストなどのインプレッションが、初代様で描いた場合の1/10にまで落ち込みます。

また、二代目D.U.Pに心を射抜かれて訪れてきた人がいたとしましょう。そんな時に、

  • 興味を持った人は、1週間
  • ファンになった人は、1ヶ月
  • ときめいた人は、6ヶ月

というおよその目安があります。寿命です。
この期間をすぎると程なくして心が餓死していきます。ですが、大抵の人は心が飢え尽きるまえにどこかへ避難します。戻ってくる確率は1%未満です。

これまでを振り返ってもそうでした。

今の状況の二代目D.U.Pに興味を抱いて創作活動をする人は、どうあがいても苦しい思いをする実態を突き付けられます。反応が0というのも十分にあり得ます。

それでも止めてはいけません。手を止めるのは却下です。苦しい状況であっても活動を止めるのはダメなんです。耐え忍んで手を動かし続けてもらいます。

仕事であれば苦しいことであっても給与や報酬という見返りがありますが、この活動にはそのような見返りはありません。見返りはないけど仕事のように感じるようなことをやり続けなくてはいけません。

心が病む確率もかなり高く、腐って立ち直れなくなるリスクもすごく高いです。

「楽しむ」のと「支える」のとではそういうところが違います。

ここまでやる理由

二代目D.U.Pの第2の世界線を創れます。

二代目でじこ、うさだ、ぷちこが二代目として活躍し、二代目D.U.Pの世界線で盛り上がるファン層を作り上げることができます。
初代様の抱き合わせではなく「二代目」という存在の世代、アイドルでいえば第2期生という世界ができあがります。

そのための犠牲になるのではなく、礎になるんです。

目的は最初から変わってません。
二代目D.U.Pの知名度と愛着を向上させて、新しいファンと今いるファンを育てて楽しませることです。

公式という存在がもういないんです。

さらに、初代様のアニメ作品のように新しい人を呼び込んだり興味を抱かせたり、思い入れを抱かせるような作品もなく、キャラクタープロフィールさえもありません。

私はずっと望んでいました。初代D.U.Pと二代目D.U.Pが、それぞれ独自のキャラクターと世界観で発展して、コラボみたいにたまに交わる物語を。

しかし、そうはならなかったんです。その原因は一つだけではないですが、今生きている現実のこの世界はそうなってしまったんです。
初代様と二代目のどちらをとるかと言われたら、私はどちらも活きてる方を選びます。

おわりに

ここまでやれる人はいません。

支援も協力もなく、マイナスの状況から出発し、最大限の能力を発揮してもほとんど評価されず、それでも最大限の活動を年単位でつづけなくていけない。しかも無給で、休みは自己責任。
並大抵の人ができることではありませんし、利口な人ほどやりません。

これをやったからと言って誰かに称えられるわけでもないですし、能力が向上するわけではありません。精神力が崩す確率もとても高いです。

できないからといって嘆く必要もありません。普通の人はできません。できるわけがないんです。

明るい未来が必ずくる確率もすごく低いですが、1人がやればその確率は1人分上がります。

もしも二代目D.U.Pの創作をしてみたくなった人は、二代目D.U.Pのファンアートを作った人すべてがこのようなマインドでやっていたとは思わないでください。また強制もしないでください。

二代目D.U.Pのファンアートを作った人は、自分の意欲と情熱に駆られて作っているのです。
ここまで綴ってきた無茶苦茶な内容で作っているのは私だけです。私はそれでいいんです。幸いにも私の場合は好きなものと一致していたからです。

二代目D.U.Pのファンアートは、たぎる情熱というエナジーで作られた最高純度の宝石であり、最高峰の料理のようなものなんです。

そういう人が増えてほしいから、ファンアートを作るとまではいかずとも愛着を寄せて思い入れを抱いた人が増えてほしいから、そのために私は頑張れているだけです。

二代目D.U.Pのファン層ができて大きく育ったら、初代様のときのように一時的にでも公式がリブートを企画する未来はありえます。少なくとも、0ではないです。

というところで、この話はおしまいです。また今まで通りの、元の世界に帰る時間です。
支える側の環境は、空気が薄くて凍えますよ。

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